英語の勉強をしていると、筆記体で書きたい!と思うけど、お手本が無いから自分の名前ってどうやって書くのかわからない。。そう思う人が結構いると思います。
この筆記体変換ツールはアルファベットを打てば、リアルタイムで筆記体に変換されるので、自分の名前を筆記体でどう書くのかなど、練習にお使いください。
UI/UX DESIGNER
英語の勉強をしていると、筆記体で書きたい!と思うけど、お手本が無いから自分の名前ってどうやって書くのかわからない。。そう思う人が結構いると思います。
この筆記体変換ツールはアルファベットを打てば、リアルタイムで筆記体に変換されるので、自分の名前を筆記体でどう書くのかなど、練習にお使いください。
ページ内リンク(アンカーリンク)を複数設定したときに、いま見ているコンテンツはページ内リンクのどこまで進んでいるのかが、解りにくい時ってありますよね。
その時に、見ているコンテンツの領域に画面が入ったら、該当するページ内リンクのデザインが変わると、解りやくなります。
Qiitaでも右下にあるページ内リンクで実装しているアレです。
検索しても、この機能だけのサンプルやプラグインが探せなかったので、jQueryを使って自分で書いてみました。
スクロール位置を取得するのは、scrollTop()を使いました。
必要なコードは、
以下のコードをhtmlの直前か、.jsファイルに追加してください。
<script type="text/javascript"> $(function(){ var _frag = $(".scrollFrag"); var fragPos = []; $(".contents").css("height",$(window).height()); for(i = 0; i < _frag.length; i++){ fragPos[i] = ($("#frag"+[i]).offset().top); } $("a[href *= '#frag']").click(function(){ $("a[href *= '#frag']").removeClass("active"); $(this).addClass("active"); }); $(window).scroll(function () { var tmpPos = $(window).scrollTop(); var lastFrag = _frag.length -1; for(i = 0; i < _frag.length; i++){ var n = i+1; if(tmpPos > fragPos[i] && tmpPos < fragPos[n]){ $("a[href *= '#frag']").removeClass("active"); $("a[href = '#frag" + [i] + "']").addClass("active"); }else if(tmpPos > fragPos[lastFrag]){ $("a[href *= '#frag']").removeClass("active"); $("a[href = '#frag" + [i] + "']").addClass("active"); } } }); }); </script>
htmlのheadタグに中で、jQueryを読み込ませてください。
<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.0/jquery.min.js"></script>
メニューに設定しているaタグにhref=”#frag0,1,2,3…”を設定
<nav> <a href="#frag0">Contents0</a> <a href="#frag1">Contents1</a> <a href="#frag2">Contents2</a> </nav>
飛ばしたいコンテンツエリアにid=”frag0,1,2,3…”とclass=”scrollFrag”を設定します。
<div class="scrollFrag" id="frag0">Contents0</div> <div class="scrollFrag" id="frag1">Contents1</div> <div class="scrollFrag" id="frag2">Contents2</div>
以下のコードをhtmlのstyleタグ中、または.cssファイルに追加してください。
a.active{ color: #999; text-decoration: none; cursor: default; background-color: #eee; }